適職とは何か
適職とはなんでしょう。
あなたはご自分が適職についていると断言できますか?
まず今の仕事が嫌でしょうがないという方は、
適職というにはほど遠い状態でしょう。
ではそれなりにやりがいがあって、
稼ぎもまあまあだという方に、適職だと思いますかと聞いて、
自信をもって答えられる方は少ないと思います。
つまりその仕事が得意で、それなりに稼ぐことができても、
あなたが心からやりたいと思っていないことならば、
幸せを得られる適職とは言えないのです。
親が病院を経営していて、周囲からも望まれて医者になり、
病院の後をついで院長になったとしたら、
まず社会的には恵まれた人生と言われるでしょう。
しかし、本人が本当は絵描きになりたかったとしたら、
その院長職は適職と言えるでしょうか。
確かに絵描きになって食べていけるという保証はどこにもありません。
しかし、人は食べていくために生まれてきた訳ではないのです。
社会的責任の大きい病院のあとなど継がずに、
ニューヨークに渡ってソーホーで小さなアトリエを開いたとしましょう。
確かに放蕩息子と呼ばれるかもしれませんが、
親の期待に応えることであなたの魂を死なせてしまうよりは、
よほど有意義な人生と言えるでしょう。
やはり適職とはまず自分がやりたいこと、
好きなことの中にヒントがある場合は多いのです。
好きなことと得意なことが違っている場合もあるので、
正しい見極めが必要です
。
本当はあなたが何をやりたいのか、
そして本当にそれをできる能力があるのか。
ますます寿命が伸びて、老後の年金や社会保障もあてにならなくなる時代が来ます。
定年になってから、本当にあなたがやりたかったことを始めようとしても、
不可能ではありませんが、難しくはなるでしょう。
無理が利く今の内から意欲をもって臨み、
新しいことを吸収していけば、
一生やりがいのある仕事を続けられる可能性が広がるのです。
大変申し訳ありませんが、
現在手相鑑定は行っておりません。
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